実は穴場!営業職とはこれからの時代に役立つ不人気職業!

ビジネス部

営業職って実際大変なの?

営業職はどんな種類があるの?

営業のメリットとデメリットは?

モリマツ
モリマツ

営業一筋13年の営業MGRをしていますが営業の真実をご紹介します。

13年以上も営業をしていますが元々理系のため大学時代はSEになるためにプログラムの勉強していました。(そしてゲームとアニメ好きなMr.インドアです)

しかし13年前に「これからの時代はモノ売りからコト売りだ」という言葉に共感を覚え、SEの知識を持って営業の世界に飛び込むのも面白いと考え営業マンになりました。

そして現実はそんなに甘くなく、辛い大変な日々も過ごしました。

そして今は営業MGRと二児のパパをしながら、営業で身につけたスキルを活用し趣味で地域活性化のために観光サイト(当サイト)を運営しています。(立ち上げ4ヵ月で地元観光協会と同じアクセス数になりました)

観光サイトではありますが、私の営業知識が少しでも地方の役になればと考え、そして観光する際の読物として営業ネタ記事を載せております。

お陰様でGoogle検索で「営業アポ取りコツ」と調べると書いた記事が検索1位で表示されます。(2020年8月13日時点)

もしよければこちらもご覧ください。

人気記事 営業のアポ取りのコツは1つ。簡単にできる入社2年目手取60万とれた方法

その上で本題ですが営業ってあまり良いイメージがありませんが、果たして本当にそうなんでしょうか?

そして自動化が進むこれからの時代において営業は不要になるのでしょうか?

結論から言うと

営業職の仕事内容によって難易度が異なる
営業は実はメリットが大きい仕事
営業は不要になっても、個人の営業力は必要な時代になる

と考え実は穴場な職種だと考えていますので、営業におけるリアルをご紹介していきます。

スポンサードサーチ

営業職とは?

営業のイメージでいくとお客様へ訪問して欲しくもない商品を無理に売りつける!と思う人もいるかもしれません。

これは昔のテレビドラマの話です。現代の日本においてそんな営業手法を通じません。

例えば洋服を買いに行った時に、定員さんから無理に着たくもない服を押し付けられたら買いたいと思いませんし、そして二度とその店には行きたいと思わなくなります。

今の時代だとすぐSNSなどでシェアできるので中長期で見てもお店側にメリットが無いですよね。

それより実際は「どんな服をお探しですか?」「何に着て行かれる服ですか?」とお客様の趣向やニーズにあった洋服をヒヤリングし、時にはお客様自身も気づかなかったコトを見つけ出し最適な提案を行います。

もし担当した定員さんが気に入れば、またそのお店にリピートしたくなります。

このように現代の営業は「押し売り型のモノ販売」ではなく「寄り添い型のコト販売」が主流です。

ただし一部の営業は未だに押し売り型のモノ販売をしています。

つまり営業は「お客様の悩みを引き出し、お客様も気づかなかった最適な提案を行う」ために日々営業活動を行っています。

その中で自社の商品やサービスで解決に結びつけ、自社のファンとなるお客様を増やしたり、満足度を高めることが営業職の仕事となります。

営業職 種類

自社のファンを増やす営業職ですが、なぜこれほどまでに不人気な職種なのか?そしてツライというイメージがあるのか?

そのためには、まず営業職の種類と仕事内容を知ることが大事です。

営業職の4種類と仕事内容

営業職は大きく分けると4つの種類に分類できます。

① 個人の既存顧客を担当
② 個人の新規顧客を担当
③ 法人の既存顧客を担当
④ 法人の新規顧客を担当

個人と法人の営業。そして既存顧客と新規顧客に分けられます。

上記を踏まえた上で営業職の仕事内容をご紹介します。

ルート営業

①と③の主に既存顧客を営業担当する仕事となります。既に取引がありますので、担当するお客様と自社商品やサービスの継続利用や、または情報提供を行いながら新たな商品の販売を行うことが主な仕事となります。

営業をする上では基本的に認知頂いており、また過去の営業担当が良好な関係性を築いている場合は、大きなミスをしない限り継続した取引を行うことができます。

しかしながら担当営業がお客様の期待する営業レベルに至らない場合や、既存顧客だからとあぐらかくとお客様が離反するケースもあります。(自身の営業スキル向上は必須です)

店舗型営業

①と②の主に個人向けの営業が多いです。例えば家電販売店や不動産屋などが店舗型営業となります。

こちらは基本的には店舗へ既存及び新規のお客様が来られます。そのため基本的には検討意思を既に持った状態で来店されるケースが多いです。

そのため、いかに他社へお客様が流れないように、競合には無いメリットを提示しお客様に好印象を持ってもらえるかが重要な仕事となります。

また店舗型に関しては常に待ちの姿勢ではなく、お客様がより来店頂くための営業を行っています。一般的には個人への活動が多いですが、近年は市場拡大に向けて法人へも営業活動が行われています。

そのため店舗で対応する営業は、顧客ニーズを引き出すヒヤリング力や、好印象を持ってもらえるスキルや企画/仕掛けを考える力が重要となります。

代理店営業

一般的に営業職は直接お客様へ訪問し販売を行うイメージを持たれると思います。

しかし販売する営業人数が少ない企業は各地域ごとに自社商品を販売いただける代理店を探し、代理店の営業マンが自社商品を販売してもらいます。

そのため代理店営業は、エンドユーザーではなく販売店となる企業の開拓や、販売店となった企業での勉強会や、代理店営業マンとの同行がメインの仕事となります。そのため①〜④の全ての種類に当てはまります。

しかしながら扱う商品の魅力が少ないと販売店に興味を持ってもらえないため、営業難易度は自社の製品力に大きく左右されます。

電話営業(インサイドセールス)

企業が扱う商品によりますが①〜④の全ての種類に当てはまります。

一般的には新規顧客を開拓するために、電話でアポイントや商品を紹介することがメインな仕事です。

しかし最近では人材不足に伴い、直接営業が訪問を行えないケースなどは電話による既存顧客への情報提供や接点強化に向けて電話営業も実施されています。

電話営業は大変なイメージを持つケースが多いかと思いますが、インサイドセールスと呼ばれる電話営業の専任部隊を持つ企業もあり、基本的には企業にて電話マニュアルが用意され架電します。

新規開拓営業

企業が扱う商品によりますが②と④の新規顧客に特化した営業となります。

全く取引の無いお客様に電話や直接訪問し、新たな市場を開拓することがメインの仕事となります。

加えて電話営業の専任部隊を持たない企業の場合は、定型的なマニュアルが無いため、新規開拓営業は先輩社員のノウハウと己の発想を駆使して電話や飛び込み営業を行います。

既に競合他社との取り引きがあるお客様に営業活動を行うため、断られる機会も多いです。

そのためご紹介した営業の仕事内容の中でも1番キツいと言われています。

モリマツ
モリマツ

この1番キツいと言われる新規開拓を13年以上しています

スポンサードサーチ

営業職 メリット

営業職にあまり良いイメージが無い人があまりにも多いので、営業職のメリットをいくつかご紹介。

営業職は稼げる

営業職は基本的には会社の利益を生み出す部署となり「花形部署」とも言われます。

いくら良い商品を作ってもお客様に購入頂けないと意味がありません。決して商品作りをされている方をないがしろにしている訳ではありません。商品自体にまずは魅力が無いと現場でもかなり苦労します。

しかしながら最近では商品やサービスだけの差別化が厳しく、他社と比べて非常にメリットのある機能やサービスは少なくなってきています。

だからこそ現場でのお客様へ提案する力や、商品が持っているメリットを最大化できる市場を早く見つける力が営業には必要です。

そのため営業職は会社の利益を直接生み出す重要な職種のため、会社からの給与も高いです。また販売に応じて給与とは別にインセンティブを受けとることができるため稼げる職種となります。

営業職は自由

営業職は基本的には会社から与えられた役割を達成すれば、会社からは文句を言われません。

加えて外回りが多い営業であれば基本自由です。そして行動計画も自分で決めることが可能です。

事務職や製造系の仕事では1日の予定は決まっているケースが多いですが、営業は成果を出すために計画は立てますが、実績状況やお客様状況に応じて臨機応変に対応することもあります。

そのため営業職は他の職種と比べて自由度が高いです。

営業職は評価が公正

営業職は他の職種と違って明確な評価をつけやすい職種となります。

例えば実績でいけば「半年の中で利益目標をどれくらい達成できたか?」「そのために必要な活動をどれくらい行動できたか?」と振り返りが容易です。更に他の営業との比較も簡単に行えます。

そして営業職は先ほどお伝えした通り会社の利益を生み出す部署のため高い評価を受けやすい職種となります。

評価が公正のためモチベーションを高く維持でき、他の職種より高い評価を受けれます。

反面、実績が伴わない場合は当然評価は下がります。

シンプルで公正な評価をされやすい職種

営業職はお客様との繋がりを持てる

実は1番大きいメリットは仕事をしながらお客様との繋がりを増やすことができることだと考えます。

これからの時代は一つの会社だけに所属する働き方から、副業や兼業が当たり前の時代に変わっていきます。

例えば週3日はA社で働き、週2日はB社で働く。他にも週5日はC社で働き、自分の好きなことで副業を始める時代に変わってきます。

その時に会社で繋がりを持ったお客様が、自分が今所属する会社の商品やサービスでは解決できないことも、副業や兼業の領域なら解決できる場合はそのままお客様になります。そしてお客様の課題解決に貢献できます。

つまり0から営業しなくても既存のお客様がお客様になったり、または応援頂ける存在になる可能性があります。

だからこそ営業職は会社から給与を貰いながら繋がりを増やせることは、これからの時代に役立つ最大のメリットです。

SNSで繋がりを増やすこともできるけど、直接会い繋がった関係性は強いもんな

営業職 デメリット

お金を稼ぎやすく、評価も公正で、お客様との繋がりを増やせるメリットの大きい職種ですが逆にデメリットは何でしょうか?

それは会社からの期待役割やノルマが達成できないプレッシャーです。

営業していてもお客様から断られてしまう。そして成績が上がらず上司から会社からも怒られ、会社での居場所を失っていく。お客様に行ってもまた断られる。

というこの繰り返しに陥りストレスを抱えるコトが正直1番のデメリットでしょう。

(あるある、本当にこうなってしまうと営業は辛い)

ただ1つ、このデメリットを解決する方法があります。

それは単純に営業力をつけることです。

しかしこの営業力をつけることが1番大変なのです。そしてなぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?という本が出るくらい営業を教えることは難しいです。

しかしこの本では「営業スキルは全ての人に必要であり、世界を動かしている。だからこそハーバードではマーケティングや経営戦略を教えるより営業を教えるべきだ!」という内容が書かれています。

ビジネス書を簡単解説するサラタメさんがこの本を12分解説していますのでご覧ください。

【12分で解説】なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?【営業は、拒絶から始まる世界一やりがいのある仕事】

つまりこれから副業や兼業の時代になるため、マーケティングや経営戦略も大事ですが営業を経験することは非常に重要なことです。

話を戻しますが、つまり営業力さえ身につければ営業職の悩みのほぼ9割くらい(肌感覚)は解決します。

であれば営業力さえ身につければ、営業職は幸せな職種になります。

ちなみに私は13年以上営業をし、山あり谷ありはありましたが、基本的に営業は楽しいです。

そのため営業を楽しく覚えようということでYouTubeで営業の大学を作っています。

もし気になる方はご覧頂きチャンネル登録頂けると嬉しいです。

営業アポ取りの誰でもできる簡単なコツ(営業トーク実演付き)

スポンサードサーチ

営業職 志望動機

ここまで読んで頂き少しでも営業職に関心を持って頂いた方向けに、営業職の志望動機を考える上で、ポイントを含めてご紹介します。

面接官もしていますので個人的に見るポイント

もし営業志望をされる方の参考になれば幸いです。

営業に求められること

志望動機をお話する前に営業職になる上で、面接官が見るポイント(個人的な意見)をまとめます。

・結論→理由の順番で話せているか?
・具体的な根拠や数字があるか?
・ストレス耐性が強いか?
・営業する上で活かせる強みがあるか?

他にもありますが簡単に絞りました。

営業はお客様との交渉が非常に多い仕事です。そのため先に結論、後から理由を話せる人はポイントが高いです。加えて具体的な理由の根拠を事例や数字を用いて話す人はかなり魅力が高いです。

また営業していく上で実績が出るまでに時間がかかったり、または市場や競合環境にも左右される仕事です。そのため営業職では実績に波があります、ストレス耐性が強い人は重宝されます。

更に営業職になった後は企業にもよりますが汎用的な営業研修が実施されます。その後現場に出て実践を行います。しかし、同じように教育を受けたのに実績に差がでるのはなぜか?

それは営業研修以外では身につかない元々持っている強みがあるかないかの違いです。

例えば
人に相談されやすい→ヒヤリング能力がある
負けず嫌い→最後まで実績を追いかける
体力に自信がある人→行動力で質をカバーする

他にも車好きな営業マンが生命保険営業になった場合、車のウンチク話から紹介したい保険の話に繋げたりすることもできます。

そのため自分自身が持っている強みも志望動機に盛込みましょう。

志望動機

先ほどご紹介した内容はある意味自己PRの要素が強いです。

ちなみに大体の企業では自己PRをきちんと用意していれば魅力的な人材と評価され内定が取れます。逆に人気企業や競争が激しい企業では志望動機も非常に重要な要素となります。

自己PRが上手くいけば「なぜうちの会社に入りたいのか?」という質問が必ず聞かれます。

その上で必要なのが自分の理念です。

例えば御社のサービスに魅了を感じたから入社したいというのは誰でも言えることです。

例えば簡単なテンプレートを一つ紹介します。

自分が目指すことは◯◯です。その中で御社では□□があり、他の企業より△△という点が魅力を感じたため入社したいと考えました。

ちなみに私が当時使った志望動機(うる覚えですが若気の至りを許してください)をご紹介します。

私は営業の世界でどこまで自分の力が通用するかを挑戦したいです。その中で御社を志望した理由は3つあります。

一つ目は年功序列ではない。二つ目は頑張った人を評価する仕組み(インセンティブのコト)。そして最後三つ目は課題解決というモノ売りではなくコト売りを強みとされ非常に魅力を感じました。

他の企業の説明会にも参加しましたが、他の企業では年功序列でありインセンティブもなく、モノ売り主体の考え方をしていました。そのため御社であれば営業力を身につけながら高いモチベーションを持ち仕事を行えると考え志望しました。

といった形で企業の商品やサービスの魅力の話は一切せずに、企業の考え方に共感し志望したという無謀なことを行い、入社しました。

給与も良かったことは魅力の一つだけど、入社した後に凄い有名企業だったことを後から知りました(裏話)

こんな方法もありますのでご参考までに。

鬼滅の刃 炭治郎がもし就活生だったら

YouTubeで営業の大学を作っている他に、現在大学でリアルに非常勤講師をしています。

本業の時間の合間で大学生に授業していますが、時間確保が厳しいのでYouTubeで地方のこれからの生き方を発信するローカルYouTube大学も作っています。

その中で鬼滅の刃の炭治郎がもし就活生だった場合、会社への志望動機や自己PRも解説してみましたので、時間がある時にこちらもご覧ください。

【就活】鬼滅の刃で「会社でのキャリア」を詳しく解説|前編

まとめ

最後まで読んで頂きありがとうございます。

営業職はこれからの時代に求められるスキルや繋がりを持つことができます。

しかし良いイメージが少なく不人気なので、今の内に営業力を身につけれる良い企業に入社することを絶対勧めます。

そして営業は辛いイメージがありますが種類は様々ありますので、自分にはどの営業ならできそうか?を見てみましょう。

そして営業職の多くの悩みは営業力を身につけることでほぼ解決可能です。

時間を見つけて営業ネタを当サイトやYouTubeで配信していきます。

人気記事 営業のアポ取りのコツは1つ。簡単にできる入社2年目手取60万とれた方法

モリマツ
モリマツ

1人で勝手に地域おこしの活動中!Twitterもしていますので気になる方はフォローよろしくね♪モリマツ

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク
プロフィール
モリマツ

子ども•地域を愛する地方の会社員。ポケふた、盛岡観光、そしてビジネス?を発信する地方向け観光サイトです。旅行中の隙間時間に読み物としてコンテンツを用意しています。旅先のホテルでも楽しめるようにnoteでマガジンを配信しています。こちら

この記事が気にったらフォローしよう
ビジネス部
この記事が気にったらフォローしよう
モリオカマツリ

コメント

タイトルとURLをコピーしました