舟っこ編|インターネットを泳ぐ龍

Twitter絵本

あるところに「舟っこ流し」というお祭りがありました。そのお祭りでは毎年必ず龍の舟が川を流れます。龍の舟は名前も体もまだありません。ある時、インターネットを泳ぐことができる龍が現れました。

 

 

  

スポンサードサーチ

インターネットの旅

ある日のこと

龍がTwitterを始めました。

 

アイコンも背景も無い龍は、とりあえずインターネットを泳ぐことにしました。

 

 

 

英語を始める

龍はグーグ君という物知りな友達と出会いました。

そして英語を習いはじめました。

 

 

世界を知る

グーグ君が龍に世界地図を見せました。

龍は世界がこんなにも広いことを初めて知りました。

しかし、龍はグーグ君と出会い、世界をこんなに簡単に見せてくれることに、心の中で世界を近いとも感じ、不思議な気持ちがしました。

 

 

 

生まれる理由は?

グーグ君が何でも物知りなことには意味があることを龍は知りました。

 

自分が生まれる理由を知りたくなった龍は旅に出ることにしました。

 

 

 

自分が生まれる意味

様々な旅をへて、龍は自分が生まれる理由を知りました。

 

詳細なエピソードはこちら

 

 

 

自分探しの旅

 

 

重要な任務を背負っている

龍は舟っこ流しはお祭りと思っていたが、お祭りでは無く行事と知りました。

そして龍は重要な役割を担った存在だと気づきました。

 

 

 

祭りの魅力に触れる

龍は舟っこ流しの色々な行事を知り、始めは悲しい気持ちを持っていましたが、みんなが楽しむお祭りと気づきました。

 

 

 

日本人と外国人それぞれのお祭りランキング

龍は日本にはどんなお祭りがあるのか興味が出てきました。

日本では青森県の青森ねぶた祭りをはじめ、東北地方の祭りが上位に入っていましたが、岩手県はランクインされておらず、少し悲しくなりました。

そして海外の方のお祭りでも青森ねぶた祭りは上位に入っていました。

東北地方のお祭りでも、日本国内外からファンを増やす事はできるんだと感じました。

龍はまだまだできることがあるんじゃないか?と思いました。

 

 

 

地域の祭りの問題点

毎年龍の舟が作られ、地域みんなで龍の装飾をおこなう。そして最後は皆の祈りとともに燃える。

ただし、舟の作成費用は毎年お金が発生する。さらに人手不足もおきている。

このままではいずれお金も足りなくなってしまい、更に人も減ってきていると感じた龍は、何かしなければと思うようになりました。

 

 

 

七夕の願い

龍は本を読み、「1つの祭りをコーディネート」するのではなく、「1日の祭りも楽しむコーディネート」が必要と考えました。

そしてこれが実現できる店を作ることにしました。

 

詳細なエピソードはこちら

 

 

 

スポンサードサーチ

お店作りと仲間探し

お店作り

 

龍はさっそくお店を作りました。

お店の名前は「モリオカマツリ」

舟っこ流しのお祭りだけでなく、もっと多くの人が岩手や盛岡に来てもらえるよう願いモリオカマツリという名前にしました。

そして何も商品が無いお店の準備を始めることにしました。

 

 

 

仲間探し

龍はお客様に役立てる商品を作りながら、仲間探しをはじめました。

そして龍は3人の仲間を集めました。

 

 

 

プレオープン

ついに念願のお店がプレオープンした。

メンバーのグーグ君とノートさんもお店のPRを手伝ってくれました。

ただまだお店の商品が足りません、龍はもっと商品を増やすことを考えました。

 

 

 

お客様が全然来ない

7月7日にお店を立ち上げ、7月14日にお店をプレオープンした。

しかしプレオープン後はお客様は平均すると1日5人程しか来られなかった。

 

そんな時、盛岡へ観光に来られるお客様と龍は出会った。

 

詳細なエピソードはこちら

 

 

 

汁人さんとの出会い

正式オープン日 前日

龍は盛岡へ観光に来るお客様を見つけた。丁度その日はモリオカマツリの正式オープン日。

龍たちモリオカマツリのメンバーは折角なので何か役立つことができないか?を考えた。

 

 

 

モリオカマツリ会議開催

急遽、7月20日の夕方からメンバー全員集まり、汁人さんたちにどう役立てれば良いか?を考えた。

そしてある結論を出した。

 

モリオカマツリのメンバーは深夜まで喜んでもらうための準備を行った。

 

 

 

次の日

モリオカマツリのメンバーは驚いた。昨夜考えたことで、お客様に喜んで頂けた。

 

 

そして1日5人しか来なかったお店に、300人の方にお越し頂けました。

 

色々な人に役立つお店を作っていこうと、龍は考えるのでした。

 

 

詳細なエピソードはこちら

 

 

 

スポンサードサーチ

ポケモンとの出会い

お客様が激減

正式オープン初日に300人お越し頂いたお店は、その後激減してしまいました。

 

また1日2人〜4人しか訪れなくなりました。

 

 

 

ポケモンマンホールとの出会い

龍はある日、インターネットを泳いでいるとポケモンマンホールが岩手に設置されていることを知りました。

 

 

 

マンホールと観光を楽しむ

龍は「ポケモンマンホールを探しながら、観光も楽しめる商品を作ってしまおう!」と考えました。

そして発信し、岩手全体を盛り上げようとも考えました。

そのため、

岩手に設置される13ヵ所全ての観光の見所をまとめることにした。

しかし、2つの苦難が訪れることをこの時、龍は知りませんでした。

 

 

 

広すぎる岩手

13個のポケモンマンホールを調べていたモリオカマツリのメンバーは、13個全てを集めるのは大変なことと気づきました。

岩手県の13ヵ所すべてのポケモンマンホールの場所と、そして現地の観光名所、更には1日の電車の本数が限られている三陸鉄道の時刻表を見ながらの作業は、昼夜を問わず行われた。

 

 

 

話題にならないポケモンマンホール

岩手にポケモンマンホールが7月順次設置されていった。

世界に1つしかないマンホール。しかしインターネットではニュースにもならず、公式ホームページもマンホールは設置されているが、更新が少ない状況となっていた。

龍は不安になりながらも、モリオカマツリのメンバーと「いつか誰かに喜んでもらえるだろう!」と夢をみながら13個と多いポケモンマンホールを少しずつ追記をしながらまとめていった。

 

 

 

突然のポケふたブーム

ポケモンマンホールの情報を集めていた龍は、7月31日にあることを目撃した。

突如ポケモンマンホールのニュースが全国で取り上げられた。

ポケモンマンホールが『ポケふた』と命名。更に日本全国各地に設置されることが決まった。

そしてモリオカマツリでも、苦労しながらも13,787字かけて岩手の13ヵ所を楽しめる商品が完成しました。

 

 

 

ポケふた仲間との出会い

龍はポケふた仲間のゆうやんやんさんと、彩霞さんと出会った。

そしてポケふたを観光しやすいように新しい商品を作りました。

更に海外の方もモリオカマツリに訪れるため、英語版も作りました。

 

 

 

地方を多くの人に知ってもらいたい

龍は「祭りだけの魅力発信では、発信できる範囲が限られてしまう。」と考えていました。

それであれば「少しでも上流へ昇っていくしかない」と龍は考えていました。

そして、海外の方が日本を選び、日本の中でも地方を選び、地方の中でも岩手、そして盛岡を選び、そして舟っこ流しを知ってもらう”機会”を増やしたいと考えました。

更に盛岡を選ばなくても、同じ課題を持った地方に少しでも人が増えるきっかけに繋がって欲しいと龍は考えました。

 

 

そして、モリオカマツリは少しずつお客様が増えていきました。

 

 

詳細なエピソードはこちら

 

 

 

水樹奈々さんファンとの出会い

恥ずかしがり屋の龍

龍は6月10日からインターネットを泳ぎ、Twitterで呟きはじめています。

しかし龍は恥ずかしがり屋のため、1日1件か2件しか呟いていません。

 

そのため龍の友達は少ないです。

龍はモリオカマツリの広報担当をしていたため、どうやって多くの人にモリオカマツリを知ってもらえるか悩んでいました。

 

 

 

水樹奈々さんとの出会い

ある日、龍は管理人のモリマツさんから水樹奈々さんが岩手に来ることを教えてもらいました。

そして龍たちは水樹奈々さんのファンの方々が喜んでもらえることは何か?を考えました。

 

そしてモリオカマツリは喜んでもらえる商品を作りました。 

 

 

 

広報の役割

商品は作ったが、龍たちには大きな問題が残っていました。

せっかく作ったが、どうやって岩手に来られる方々へ、この情報を届けるか?という問題が残っていました。

友達も少なく、恥ずかしがり屋の龍はどうすれば良いのか悩んでいました。

 

 

 

広報の奇跡

龍は色々考えた行動した結果、水樹奈々さんファンの温かい気持ちもあり、多くのリツイートを頂ける奇跡がおこりました。

 

 

 

その後

台風10号の接近などの苦難も乗り越え、水樹奈々さんファンの方へお役にたつことができました。

 

そしてモリオカマツリのお店は、少しづつお客様が増えていくのであった。

 

 

詳細なエピソードはこちら

 

 

 

スポンサードサーチ

舟っこ流し

お祭りの準備

龍がモリオカマツリの活動を続けている中、お祭りの準備は進んでいた。

 

 

龍の運命

龍は舟っこ流しが近づく度に、何かを感じ始めていました。

そして少しでも、岩手や盛岡に来られる方の役に立ちたいと考えていました。

 

 

 

地域を盛り上げる仲間たち

龍はずっと1人で地域を活性化させたいと考え、仲間を集めてモリオカマツリを作りました。

そしてお店を続けながら、同じように地域を盛り上げるカッパさんやサクラさんと出会いました。

もっとこれから岩手は面白くなると龍は思いました。

 

 

 

龍 最後の旅

舟っこ流し開催

いよいよ盛岡舟っこ流しが開催しました。

 

 

 

龍の任務

龍の役割は、先祖の供養•五穀豊穣•無病息災を祈りを舟にのせて、爆竹や花火と皆の祈りとともに川を流れることです。

そのため最後まで倒れる事無く、泳ぐことが龍の重要な任務です。

 

 

 

龍の舟

ついに龍の舟の番がきました。

勢いよく、逞しい炎が燃え上がった龍の舟。

しかし、前日の台風10号の影響により川の流れが激しくなっていました。

そのため龍の舟はバランスを崩してしまいました。

 

 

龍は皆の祈りのためにも、そして作ってくれた地域の人たちのためにも、倒れないようふんばりました。

 

そして、赤い逞しい仲間に支えながら、なんとか最後まで泳ぎきることができました。

 

 

*YouTubeから見つけた実際の映像はこちら

2019 盛岡 舟っこ流し 仙北2丁目

 

 

 

僕は舟っこ流しの龍です。

その後、龍はどこに行ったかはわかりません。

 

今もどこかを泳いでいるはずです。

 

そして龍が作ったお店はこの後どうなっていくのか?

 

 

 

続く

スポンサーリンク
スポンサーリンク
プロフィール
モリマツ

子ども•地域を愛する地方の会社員。ポケふた、盛岡観光、そしてビジネス?を発信する地方向け観光サイトです。旅行中の隙間時間に読み物としてコンテンツを用意しています。旅先のホテルでも楽しめるようにnoteでマガジンを配信しています。こちら

この記事が気にったらフォローしよう
Twitter絵本
この記事が気にったらフォローしよう
モリオカマツリ

コメント

タイトルとURLをコピーしました