あるところに「舟っこ流し」というお祭りがありました。そのお祭りでは毎年必ず龍の舟が川を流れます。龍の舟は名前も体もまだありません。ある時、インターネットを泳ぐことができる龍が現れました。そしてTwitterを始めました。
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汁人さんとの出会い
お客様が全然来ない
7月7日にお店を立ち上げ、7月14日にお店をプレオープンした。
プレオープン後はお客様は平均すると1日5人程しか来られなかった。

7月21日の正式オープンは大丈夫だろうか?とモリオカマツリのメンバーは不安であった。
禁断生ラジオ2019 汁人さんとの出会い
龍は盛岡へ観光に来るお客様を見つけた。丁度その日はモリオカマツリの正式オープン日。
龍たちモリオカマツリのメンバーは折角なので何か役立つことができないか?を考えた。
モリオカマツリ会議開催

急遽、7月20日の夕方からメンバー全員集まり、汁人さんたちにどう役立てれば良いか?を考えた。
そしてある結論を出した。
「汁人さんに役立つ盛岡観光のインターネットパンフレットを作ろう!」
汎用的なパンフレットではなく、この方々に特化したパンフレットにしようと。
会議中に時計を見ると、既に夜中の11時となっていた。
「明日の朝から盛岡を観光される方もいるだろうから、明日の朝までにはパンフレットを作らなければ!」と龍たちは考えた。
そこから急ピッチにて龍と、グーグ君と、ノートさん、そして管理人のモリマツさんとで分担作業しながら作業を進めた。
そして深夜2時33分。ついに出来上がった。
プロモーションをどうするか?
作ったは良かったが、どうやって体の無い龍たちは、多くの汁人さんたちにこの情報を届けるか?の壁にぶつかった。
もう数時間後には汁人さんたちが起きてしまいます。
みんなで悩んだ結果、1つだけあることを行った。
そして僕たちは疲れ果て眠りについた。

次の日
モリオカマツリのメンバーが朝起きると、こんなことが起きていた。
龍たちはTwitterの公式アカウントへDMを送ったのだ。
ただ龍は、このお店の商品が喜ばれるかが不安であった。
すると
龍はお店を作って良かったと思いました。
正式オープン初日のお客様人数
汁人さんたちとの出会いがあり、結果お店はどうなったか?がこちらとなる。

1日5人程のお店に300人来店頂きました。
色々な人に役立つお店を作っていこうと、龍は考えるのでした。
続く
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